現在FC東京でプレーしている長友佑都。明治大学からJリーグに入り、それからイタリア・セリエAのチェゼーナ、インテルで活躍した。さらにガラタサライとマルセイユでプレーし、そしてその経験を持って日本に戻ってきている。
長友が歩んできたキャリアは欧州主要リーグでの戦いの連続であり、それに伴って彼がともにプレーしたストライカーたちの顔ぶれも実に多彩だ。その長友佑都がともにプレーした伝説的ストライカー10名をピックアップした。
オディオン・イガロ
長友佑都とともにプレーしたクラブ:チェゼーナ
国籍:ナイジェリア
海外に挑戦することを決めた長友佑都が初めて所属したのがチェゼーナ。イタリア・セリエAの小クラブであったが、そこに所属していたのがナイジェリア人FWオディオン・イガロだった。
ただ彼は当時ウディネーゼからのローンでの在籍だったため、わずか3試合しかプレーしていない。その後はワトフォードでプレミアリーグ昇格に貢献し、マンチェスター・ユナイテッドでもプレーした。
さらにサウジアラビア・プロリーグのアル・シャバブやアル・ヒラルで得点を重ね、2023年8月には同リーグのアル・ワフダへ加入した。そこで数年にわたりプレーしていたが、2025年夏に退団してフリーエージェントとなっている。
サミュエル・エトー
長友佑都とともにプレーしたクラブ:インテル
国籍:カメルーン
2011年1月にインテルへと引き抜かれた長友佑都と同僚になったのがサミュエル・エトーだ。バルセロナやインテルなど複数のクラブでゴールを量産した世界的ストライカーは、それぞれのクラブで多くのタイトルに貢献した。
2011シーズンを最後にインテルを退団。それからはロシアのアンジ・マハチカラやチェルシー、エヴァートン、アンタルヤスポルなどでプレーした。2021年からはカメルーンのサッカー連盟会長を務めている。
ディエゴ・ミリート
長友佑都とともにプレーしたクラブ:インテル
国籍:アルゼンチン
2009年にジェノアからインテルに加入したアルゼンチン人ストライカー。エレガントなプレーと冷静なフィニッシュで知られており、元ウルグアイ代表サッカー選手エンツォ・フランチェスコリに似ていたことから同じ「王子(エル・プリンシペ)」の異名を取った。
インテルでは5シーズンに渡って171試合に出場し75ゴールを記録するなど活躍したが、晩年は怪我に悩まされた。2014年退団後は母国のラシン・クラブに移籍し、2016年に現役を引退。引退後は同クラブでスポーツディレクターを就任し、2020年まで務めていた。
