4位:アレクシス・サンチェス

移籍先:マンチェスター・ユナイテッド(2018年)

移籍金:3400万ユーロ(現在のレートでおよそ62億円)

2015年と2016年のFAカップ制覇に大きく貢献したが、プレミアリーグのタイトルには手が届かなかった。そして2018年、彼はその夢を叶えるためにマンチェスター・ユナイテッドへと向かった。その際にはヘンリフ・ムヒタリャンとのトレードで、実質はおよそ3400万ユーロの取引になった。

しかし、ユナイテッドでの彼はあきらかに全盛期を過ぎており、リーグ戦32試合でわずか3ゴールと大苦戦。アーセナル時代に166試合で80ゴール45アシストという驚異的な数字を残していただけに、その落差はあまりにも激しかった。

3位:ニコラ・アネルカ

移籍先:レアル・マドリー(1999年)

移籍金:3500万ユーロ(現在のレートでおよそ64億円)

アーセナルのトップチームに彗星のごとく現れたアネルカは、まさに「怪物」だった。1997-98シーズンの国内2冠(プレミアリーグとFAカップ)において、彼は不可欠な存在だった。

ピッチ上での活躍の一方で、その気難しい性格から「ル・スルク(不機嫌な男)」という不名誉なあだ名もついた。1999年にレアル・マドリーから巨額のオファーが届くと、アーセナルは渋々ながらも売却を決断。ただ後年にアネルカ本人は「アーセナルを去るべきではなかった」と後悔の念を口にしている。

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