2位:アレックス・オックスレイド=チェンバレン

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移籍先:リヴァプール(2017年)

移籍金:3800万ユーロ(現在のレートでおよそ69億円)

サウサンプトンから加入した当初、彼はイングランドで最も前途有望な若手ウイングの一人だった。そしてエミレーツ・スタジアムでの7シーズンで198試合に出場し、3度のFAカップ優勝を経験している。

2017年、チェルシーも関心を示す中で彼は3800万ユーロでリヴァプールへの移籍を選択した。ユルゲン・クロップの下で貴重な戦力となった時期もあったが、それからは度重なる怪我が彼のキャリアを阻み、2023年にフリーでアンフィールドを去ることになった。

1位:マルク・オフェルマルス

移籍先:バルセロナ(2000年)

移籍金:4000万ユーロ(現在のレートでおよそ73億円)

アーセナルに在籍したのはわずか3年間だったが、その圧倒的な快速と切れ味あるドリブルを武器に1997-98シーズンの2冠達成に大きく貢献した。

しかし、2000年にバルセロナが獲得に乗り出すと、その提示価格の前にアーセナルには引き止める術がなかった。また、バルサへの移籍を熱望する彼の意志は固く、同僚のエマニュエル・プティと共にカタルーニャへと旅立った。また、クラブが公式発表する前に、自身のウェブサイトで移籍をフライング発表したエピソードも有名だ。

このときバルサが支払った4000万ユーロは、今もなおアーセナルの史上最高売却額として記録されている。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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