野球世界一を決める大会、ワールド・ベースボール・クラシックがついに開幕を迎えた。
侍ジャパンは2023年大会に続く連覇を目指す。
ここでは、『Spotrac』などを参考にして、今大会出場選手のなかで最も年俸が高額な選手を調べてみた。なお、比べるのは契約総額における平均年俸。
5位 アレックス・ブレグマン

3500万ドル(約55.2億円)
31歳、アメリカ、MLBシカゴ・カブス
ヒューストン・アストロズで一時代を築いた強打の三塁手。長打も打てる巧打者でありながら、ゴールドグラブ賞も受賞するほどサードの守備も巧み。
2025年にはレッドソックスと3年契約を結んだが、それを破棄してフリーエージェントになると、今年1月にカブスと5年総額1.75億ドルで契約。そのうち、7000万ドル(約110.4億円)分の支払いは繰り下げられるが、ここではそれを加味していない。
アストロズで全体2番目にドラフト指名されたため、背番号2を愛用。レッドソックスでも2番だったが、カブスでは3番に変更。その理由は3度目の優勝を目指すためと宣言している(今大会の背番号は2)。
4位 アーロン・ジャッジ

4000万ドル(約63.1億円)
33歳、アメリカ、MLBニューヨーク・ヤンキース
名門ヤンキースではキャプテンを務めるチームの顔。近年は大谷翔平とともにMLBの顔にもなってきた。
身長2メートルという規格外の体躯を持ち、右のスーパースラッガーとして活躍。シーズン62ホームランというアメリカンリーグの記録を持つ。
その体格を生かした外野の守備も規格外だ。
HE DID WHAT?!? Aaron Judge robs Shohei Ohtani of a home run!
www.youtube.com大谷が放ったフェンス越えの大飛球を掴みとり、ホームランを帳消しにしたこともある。
ヤンキースでは2016年の春季キャンプで初めてもらった背番号99を着用し続けているが、本当は44番(ヤンキースでは永久欠番)や35番のほうが好きだったとか。ガム好きでもある。

