また、いまやサムライブルーの頼れる守護神になったGK鈴木彩艶も代表復帰となった。

昨年11月に左手を骨折して以降離脱を余儀なくされていたが、先日、所属するパルマで試合に復帰。クラブによれば、カルロス・クエスタ監督は、鈴木の代表復帰について、こう述べたという。

「鈴木について?彼の態度と取り組みが彼自身を物語っている。

ミスはサッカーにも人生にもつきものだ。それ(ミス)がなければ、すべてが0-0で、何の興奮もない。

鈴木への評価は変わらない。私は彼がこれまでどれだけ尽くしてきたか、そしてこれからもどれだけ貢献してくれるかを知っている」

鈴木は長期離脱からの復帰戦でいきなり4失点したが、その際にも指揮官は熱く擁護していた。真面目なことで知られる鈴木に対して絶大な信頼を寄せているようだ。

一方、オランダ1部NECで活躍する佐野航大は、昨年9月以来となる代表招集となった。

22歳の佐野は、兄である佐野海舟(マインツ)とともに代表選手になった新星MF。

オランダで評価を高めており、この冬には2000万ユーロ(約36.8億円)の移籍オファーがあったものの、NECはそれを断ったとされている。

『VI』によれば、NECのディック・シュローダー監督は、佐野の代表復帰について、「彼は毎回もう少しだったが、ついに呼ばれた。喜びしかない。代表招集はクラブとして注目されているということだ。(代表に呼ばれている)選手たちはここで並外れたプレーを見せているし、非常に成長している」と話していたという。

日本代表は28日にスコットランド、31日にイングランドと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.