「(日本とオランダとの対戦が決まると)僕らは『日本が勝つ』と言ったし、それについてよくジョークも飛ばしたよ。
ありえないと言う人もいれば、チャンスはあると思う人もいた。この夏にどうなるか見てみよう」
そして、冬に移籍していった塩貝については、こう触れていた。
「健人とは頻繁に連絡をとっている、週に5回くらいは。よく話をする。互いの試合を見て、何でも話す。
彼は僕らのことを恋しがっていると思う。ナイメヘンが気に入ったと言っていたから。
彼は新しいリーグ、厳しい環境に飛び込んだばかりで、適応しなければならない。
彼ならやれると確信している。健人がヴォルフスブルクで安定したプレーを続けられることを願っているよ」
そして、この冬にあった移籍騒動については、「難しかった。外野からの雑音がかなりあった。試合中は全てを忘れる。そして、試合だけに集中する。まだ移籍のことは考えていない。試合に集中したい。NECでチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、カップ戦で優勝するのが目標」と語っていた。
佐野と小川が所属するNECは現在3位と好調で、4月には毎熊晟矢と市原吏音が所属するAZとのオランダカップ決勝を戦う。
筆者:井上大輔(編集部)



