「その時にボルトの走り方とか…(研究と言われると)ちょっと語弊がありまして、ボルトの走り方を分析していたっていうほどではないかな。
もちろん、ボルトの走り方、どこの筋肉が発達しているとか、走る時にどういうフォームで走ったらいいとか、トレーニングを真似してやってみたら速くなった感じですね。
(それは十分に分析では?)分析っすか?分析っすね、確かに。
タイム的にはそこまでわからないんですけど、気持ち的には速くなった感じがして。
個人的な意見では、メンタル的なところが結構大部分を占めていると思っていて。
自分が速くなっていると思えば、速く走れるし、点を決められそうと思っていたら、決められる。
勘違い的な自信が結果につながると僕は思っているので。勘違いできるようなトレーニングをするのを常に心がけています」
人類史上最速を誇ったウサイン・ボルトの走り方を参考に、スピード強化に取り組んできたそう。
移籍したヴォルフスブルクではまだ1ゴールにとどまっているが、その要因については守備でエネルギーを費やしてしまっていることにあると自ら分析していた。
日本代表は28日にスコットランド、31日にイングランドと対戦する。新たなスピードスター塩貝のデビューにも期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)



