ベルギー1部のジュピラー・プリーグは週末にレギュラーシーズンの全日程が終了。

日本人選手が8名が所属するシント=トロイデン(STVV)は、3位でチャンピオンズプレーオフ「プレーオフ1」進出を決めた。

2017年11月に日本のDMMグループが経営権を取得して以降、プレーオフ1に進出したのは初めてのこと。リーグ初優勝の期待がかかる中で日本でも盛り上がりを見せている。

注目の「プレーオフ1」、レギュレーションは以下の通り。

■対象クラブ

レギュラーシーズン 1位~6位
・ユニオン・サン=ジロワーズ
・クルブ・ブルッヘ
・シント=トロイデン
・ヘント
・メヘレン
・アンデルレヒト

■勝点の引き継ぎルール

レギュラーシーズンの勝点を半分にして引き継ぐ(端数が出た場合は切り上げ)

■試合方式

6クラブによるホーム&アウェイ総当たり(各クラブ10試合)

■欧州大会出場権

1位:UEFAチャンピオンズリーグ本戦
2位:UEFAチャンピオンズリーグ3次予選
3位:UEFAヨーロッパリーグまたはUEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグ予選2回戦(ベルギーカップの結果により変動)
4位:プレーオフ2勝者との決定戦に進出、勝者がUEFAカンファレンスリーグ予選2回戦に出場

※出場ラウンドや大会種別は、UEFAランキングおよびベルギーカップの結果によって変動

勝点引き継ぎルールを反映したプレーオフ1の順位表がこちら(括弧内が引き継いだ勝点)。

1位(33) ユニオン・サン=ジロワーズ
2位(32) クルブ・ブルッヘ
3位(29) シント=トロイデン
4位(23) ヘント
5位(23) メヘレン
6位(22) アンデルレヒト

シント=トロイデンを含む上位3クラブがやや抜け出している形。順当に行けばこの中での優勝争いとなる可能性が高そうだ。

プレーオフ1の試合日程もすでに発表されており、シント=トロイデンは初戦となる4月4日、いきなり首位ユニオン・サン=ジロワーズとのアウェイゲームに臨む。

筆者:奥崎覚(編集部)

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