ラグビーは刺し身もお酒もOK

A代表の専属シェフを長年続けてきた西シェフはラグビー日本代表と帯同した際、競技文化の違いから驚きの連続だったという。ラグビーではサッカーで味わえない料理も提供していた。

――競技によって献立や調理方法は変わりますか。

基本は一緒ですよね。ラグビーの食べる量は練習のカロリー、試合のカロリーが9000カロリーくらいいっちゃうよね。ラグビーはポジションによって、例えば流(大)さんみたいに陸上系の体型の人と後ろのバックスとか違うんだろうけど、基本的にスクラムを組む人は9000カロリーくらい。あとラグビーは刺し身や生ものオッケーだからね。

画像: 屈強な肉体を誇るラグビー日本代表、西シェフいわく食いっぷりがすごいとのこと(Getty Images)

屈強な肉体を誇るラグビー日本代表、西シェフいわく食いっぷりがすごいとのこと(Getty Images)

――サッカーとは全然違いますね。

試合の3日前は刺し身も食べられます。マグロとサーモンを200グラムくらい、それにちらし寿司も入る。もう食べる、食べる。その他に肉もがっつり食べてね。いやいやマジですごいっすよ、あの人たち(笑)。

――作り甲斐がありそうですね(笑)。

お酒の飲みっぷりもいい。次のゲームまで中9日くらいあるからお酒も普通にオッケーなんですよ。

――逆にサッカーは節制している感じがしますね。

節制というか体脂肪もあるからすごいよね。だからこそ三笘(薫)さんは活躍できるんだろうけどね。

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