村上宗隆が、メジャーリーグでのデビュー戦で衝撃の一打を放った。

2026年3月26日、シカゴ・ホワイトソックスの一員として今シーズンの開幕戦に出場した村上は、MLB初安打となるホームランを記録。日本プロ野球が誇るスラッガーが、最高峰の舞台でもそのパワーを見せつける形になった。

村上は最初の2打席で素晴らしい選球眼を見せ、ミシオロウスキー投手から2つの四球を選び、出塁することに成功した。記録として残った公式初打席は7回まで訪れず、その時は一塁ゴロに倒れた。

そして、彼が真なるデビューを果たしたのは9回で、ライトフェンスを越える384フィート(およそ117メートル)の特大ホームランを放ち、MLBでの初安打を記録した。

NPB時代に通算246本塁打を記録し、56本塁打の日本人シーズン記録を持つ長距離砲である村上。メジャーリーグ移籍で成功を収められるかどうかは不透明だと言われていたなかで、その実力を証明した。

しかしながら、村上が所属しているシカゴ・ホワイトソックスはミルウォーキー・ブルワーズと対戦し、2-14で大敗。チームとしては非常に苦しいシーズンのスタートとなっている。

筆者:石井彰(編集部)

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