1位:モーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)
現在、10番として先発する最有力候補はアストン・ヴィラのスターだ。なぜなら、トゥヘルが「司令塔」に求めるすべての任務を遂行できると最も信頼しているのが、このロジャーズだからだ。
トゥヘル体制の10試合のうち半分でスタメンを務め、直近5試合中4試合で先発。今のところ、このポジションは彼のものだ。トゥヘルは、ロジャーズがベリンガムと同等の創造性を発揮できるだけでなく、守備時のポジショニングという規律の面でより多くをチームにもたらすと感じている。
現時点でのロジャーズは、シーズンを通した調子の良さ、そして攻守のバランスにおいて最高のオールラウンダーだ。よほどの不運に見舞われるか、あるいはベリンガムやパーマーがシーズン終了までに「特別な何か」を見せない限り、W杯でロジャーズがスタメンに名を連ねることは間違いないだろう。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
筆者:石井彰(編集部)
