3位タイ:セルヒオ・アグエロ(7枚)
これは意外な名前ではないだろうか。
ウィルフリード・ザハやブルーノ・フェルナンデスといった選手たちが、プレミアリーグでも「ダイバー」としてのレッテルを貼られがちだが、実はこのリストに名を連ねたのは「正統派ストライカー」として知られるアグエロだった。
とはいえ、プレミアリーグ通算184ゴール、最多タイのハットトリック12回という偉業の前では、数回のダイブによる汚名など簡単にかき消されてしまうものである。警戒されればされるほど相手の当たりも激しくなり、その影響でカードが増えてしまったのだろう。
3位:ドリース・メルテンス(7枚)
メルテンスが3位というのは驚きだ。このベルギー人アタッカーは、決して狡猾なプレースタイルという印象はない。
しかし、数字は嘘をつかない。もしかしたら、彼が過去に見せた露骨なダイブの映像を見返せば、これ以上の警告を受けなかったのは幸運だったと言えるかもしれない。
169cmという小さな体で世界トップレベルの舞台を駆け回った彼は、その中でどのようにプレーするかと極めた結果、倒れたほうがいいタイミングを見極める技術を高めたのだろう。彼の「狡猾さを感じさせない」技は、小柄な選手にとって素晴らしいお手本になりそうだ。
