兄弟で日本代表になった佐野海舟と佐野航大。
岡山県出身で、ともに鳥取県のサッカー強豪校である米子北高校へ進学し、プロになった。
25歳の兄・海舟はドイツ1部マインツで活躍しており、サムライブルーでも主力に君臨。
22歳の弟・航大はオランダ1部NECで活躍しているが、まだ代表での地位は確立していない。昨年6月に代表デビューを飾り、今年3月のスコットランド戦で2試合目の出場となった。
『ESPN』によれば、航大は、兄の海舟との関係性、日本代表、そして、日本代表のコーチに就任した中村俊輔氏についてこう語っていたそう。
「(兄とは)よく話します。毎日ではないけれど、週に2回くらいは。
(日本代表について)初めての時は本当に特別でした。ずっと夢見てきました。
今のところ、それを優先事項にはできません。まずは自分自身がワールドカップに出場することに集中しなければいけません。その点において、今は兄のことは考えられません。
兄はそうするでしょうけれど、それはそれでいいことです。でも、今は大きく変えたいとは思っていません。もちろん、家族と一緒にいられるのはいつでも嬉しいことですけど」
