ワールドカップを控える日本代表のなかで期待される若手のひとりである後藤啓介。

昨年11月に代表デビューを飾った20歳の大型ストライカーだ。身長192センチと日本人離れした体躯を誇る。

ジュビロ磐田では17歳260日にして最年少ゴール記録を樹立すると、18歳の若さでベルギーへ移籍。

今シーズンは日本人が多く所属するシント=トロイデンへレンタル移籍すると、二桁ゴールとブレイクし、サムライブルー入りを果たした。

そうしたなか、『CIES』がまた興味深いデータを紹介していた。

後藤は、欧州5大リーグ以外の世界45リーグでプレーする最も破壊的な21歳以下の選手ランキングで第3位になるという。

これは90分平均のハイインテンシティでの方向転換ランニングを基にした格付け。

後藤は64.5という数値を叩き出しており、試合中にハードに動いて、相手をかく乱させているようだ。

これまでも後藤は、「空中戦最強の欧州若手FWランキングで8位」、「世界の若手加速力ランキングで7位」になるなど、世界の若手のなかでも屈指のデータを記録してきた。

欧州列強が熱視線を送っており、今夏のステップアップが確実視されているのも納得だろうか。

なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.