日本人8選手が所属するシント=トロイデン。

ベルギー1部リーグのレギュラーシーズンで3位と躍進を見せ、現在は上位プレーオフを戦っている。

26日のメヘレン戦は先制されながらも4-1で逆転勝ち。

18歳の新川志音がデビューを果たした一戦では、伊藤涼太郎が1ゴール1アシストの活躍を見せた。

前半44分に同点弾をアシストすると、後半30分には味方のクロスを冷静なダイレクトボレーで突き刺し、とどめの4点目を叩き込んだ。

現地紙も「圧巻のゴールで試合を締めくくった」と讃える一発だった。

28歳の伊藤は、日本代表経験もある技巧派MF。2023年からプレーしてきたベルギーでは「小さな魔法使い」と称賛されてきた。シント=トロイデンとの契約は今季限りとなっており、ビッグリーグ移籍が確実視されている。

それでも試合後には「自分たちはチャンピオンズリーグに出ることをまだまだあきらめていないので。残り5試合ですけど、チーム一丸となってさらにもっと高い強度で戦いたい」と語っていた。

プレーオフで上位2位に入れば、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権が手に入る(1位はストレートイン、2位は予選3回戦から)。

シント=トロイデンは現在3位だが、伊藤はCL出場権確保をあきらめていないとのこと。

筆者:井上大輔(編集部)

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