昨年8月のブンデスリーガ開幕戦で左膝前十字靱帯断裂の重傷を負ったホッフェンハイムの町田浩樹。

28歳の町田は、身長190センチを誇る左利きの大型センターバック。日本代表でも主力になりつつあったが、無念の長期離脱を余儀なくされてしまった。

クラブ公式によれば、クリスティアン・イルザー監督が「町田は試合メンバーの選択肢にはならないが、すでにチームトレーニングを部分的にこなせている」と現状について語ったという。

町田は4月末に受傷後初めてチームトレーニングに参加した。ホッフェンハイムのシーズンは残り3試合で、16日のボルシアMG戦が最終戦。

町田は、今シーズン中に復帰したい意思を示しているが、実現するだろうか。

一方、ラス・パルマスの宮代大聖は、想定よりも早く復帰するようだ。

昨年に日本代表デビューを果たした宮代は25歳のストライカー。この冬にスペイン2部の離島クラブであるラス・パルマスに加入すると瞬く間に監督とファンの心を掴んだ。

4月11日の試合で左ハムストリングを痛めて離脱していたが、3日のバジャドリー戦で復帰しうるようだ。

現地紙が「左足の筋肉系の問題に対する当初の回復予定期間が短縮されたため、出場できる可能性がある」と伝えている。

ラス・パルマスはシーズン残り5試合。5位につけており、昇格プレーオフ圏内となる6位入りに向けて重要な戦いが続く。そのなかで、宮代の早期復帰は朗報といえるはずだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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