4位:ジョン・テリー

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国籍:イングランド
所属した主なクラブ:チェルシー
誰一人ジョン・テリーを嫌っていないのは、チェルシーのサポーターだけであろう。彼がピッチ外で見せる振る舞いで巻き起こされた論争は、その輝かしいキャリアと実力を覆い隠すほどのものがあった。
中立的なサポーターの多くは、テリーの不遜な態度を嫌っていた。元イングランド代表キャプテンでありながら、彼は2011年にアントン・ファーディナンドへの人種差別疑惑に直面した。
アントンの兄弟であるリオ・ファーディナンドとの関係も悪化し、この騒動はイングランド代表にとっても非常に厄介なものだった。
またイングランド代表での同僚であったウェイン・ブリッジのパートナーと不倫関係にあったということも報道され、数多くのファンから反感を持たれる結果になった。
3位:ジョーイ・バートン

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国籍:イングランド
所属した主なクラブ:マンチェスター・シティ、ニューカッスル、QPRなど
ジョーイ・バートンはあらゆる場面、あらゆるクラブで物議を醸す選手だった。数々の喧嘩を引き起こし、暴力的なタックルを仕掛け、法廷闘争にも巻き込まれた。
マンチェスター・シティ時代にはチームメイトのウスマヌ・ダボを暴行し、網膜剥離の怪我を負わせた。2010年にはブラックバーンのモアテン・ガムスト・ペデルセンを殴りつけて問題を起こした。
QPR時代にはマンチェスター・シティのカルロス・テベスに肘打ちを食らわせ、さらにセルヒオ・アグエロにも手を出し、退場を宣告されている。
ギャンブル規制違反で長期の出場停止を受けたことで引退したあとは監督になったが、その後もトラブルを複数回起こしており、その暴れん坊ぶりは今も健在である。
