マンチェスター・ユナイテッドが、ヨーロッパで最も注目される守備的MFの一人となった22歳の日本代表MFに強い関心を抱いているという。
『TEAMtalk』の情報によれば、マンチェスター・ユナイテッドはNECナイメーヘンに所属している佐野航大への関心を強めており、スカウト陣も彼を「計り知れないポテンシャルを秘めた選手」として高く評価しているとのこと。
2023年夏にファジアーノ岡山からオランダへ渡った佐野航大は、今季のエールディビジで好調なパフォーマンスを見せているNECにおいて、公式戦3ゴール8アシストを記録するなど中心的な存在となっており、チャンピオンズリーグ出場権争いの立役者として素晴らしいパフォーマンスを見せている。
主にセントラルMFとしてプレーしながら、中盤のあらゆる役割をこなす汎用性も兼ね備えており、積極的にピッチを駆け回ることが可能で、ボールを奪い返して攻守の切り替えの起点となる。そのプレーはまさにプレミアリーグに合致するとも。
今年1月の移籍市場ではクリスタル・パレス、ブライトン、ノッティンガム・フォレストが獲得に興味を示したとも伝えられていたが、その際には移籍に至ることはなかった。ただ、この3クラブは引き続き佐野の動向を注視しているという。
しかし、佐野を巡る争奪戦はさらに広がりを見せているよう。チェルシーやマンチェスター・シティなどもリストアップしているほか、オランダ国内の強豪アヤックスやフェイエノールト、ドイツからはRBライプツィヒ、ドルトムント、シャルケといったクラブが視線を送っているそう。
さらにスペインからはレアル・ソシエダやレアル・ベティス、フランスからもモナコやリヨンが動向を追っており、まさに欧州中のスカウトが彼の一挙手一投足に注目している状況であるようだ。
筆者:石井彰(編集部)
