前田大然と旗手怜央が所属するスコットランドの強豪セルティック。

リーグ6連覇を狙うチームは10日に行われた宿敵レンジャーズとのオールドファームに3-1で勝利した。

ヒーローになったのは、2ゴールを叩き出した前田。特にオーバーヘッドキックで叩き込んだ2点目は、伝説級のスーパーゴール。真後ろで見ていた味方選手は思わず頭を抱えていたほど。

『BBC』が「前田は生涯に残るゴールを決めた」と伝えるなど現地で大きな話題になっている。

本人は「単にラッキーだっただけ!いい予感があったので、やってみようと思った」と謙遜気味だったが、両チームの関係者は脱帽していた。

マーティン・オニール(セルティック監督)
「今の彼は絶好調だし、見ていて本当に嬉しい。彼はチームを鼓舞する力も持っている。並外れたパフォーマンスだった。2点目はまさに信じられないゴールだ」

ダニー・レール(レンジャーズ監督)
「大きな失望だ。相手の3点目はすごいゴールだった」

カラム・マクレガー(セルティック主将)
「アンビリーバブル。彼はどんどんよくなっている。すごいフィニッシュだったし、スタジアムの雰囲気もスペシャルだった」

パット・ネヴィン(元スコットランド代表、セルティックユース出身)
「見出しを飾るのは前田だろう。すごいゴールを決めた。彼は最高の選手なのか?イエスだ。常に全力で走り回り、適切なポジションに入り込む。チャンスを逃しても、動揺しない。恐れを知らない。そして、試合終盤に地道な仕事を求められても、それを厭わない。素晴らしい姿勢だ。前田のような魔法使いがいるとチームは助かる」

パット・ボナー(セルティックレジェンドOB)
「アンビリーバブル、なんてゴールだ。センセーショナル。立った状態からオーバーヘッドをやるなんて。相手GKはノーチャンスだった」

クリス・サットン(セルティックOB)
「信じられない。前田があそこからゴールを決められるなんて!彼は安定感に欠けたフィニッシャーだが、ワンタッチで沈めた。相手GKに完全にノーチャンス。信じられないフィニッシュ、信じられない選手だ」

クリス・ボイド(レンジャーズOB)
「前田は93分になっても走り続け、守備に戻り、相手を封じ込めた。レンジャーズにチャンスを一切与えてくれなかった」

ゴールだけでなく、守備面でも驚異的な活躍を見せたと絶賛されていた。

残り2試合で首位ハーツと2位セルティックとの勝点差はわずか1ポイント。最終戦ではその2チームが直接激突する。

筆者:井上大輔(編集部)

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