フェイエノールト(オランダ1部)のFW上田綺世とDF渡辺剛はシーズン最終戦を欠場するという。

日本サッカー協会(JFA)は15日、今夏に北中米で開催されるFIFAワールドカップ2026に臨む26名の日本代表メンバーを発表。フェイエノールトで活躍する上田と渡辺はそろって選出された。

所属クラブのフェイエノールトは17日にシーズン最終戦のアウェイ・ズウォレ戦に臨むなか、両選手はそろって欠場を申し出たと、ロビン・ファン・ペルシー監督が明かした。15日にオランダ『VI』が伝えた。

「渡辺選手と上田選手は出場しない。ここ数日彼らと話しましたが、彼らも長くきびしいシーズンだったと感じているようだった」

「彼らは肉体的にも精神的にも疲れており、今回は欠場したいと申し出てきたんだ」

フェイエノールトは現在リーグ2位となっており、3位トゥエンテとは10ポイント差。今季は2位でフィニッシュすることが確定している。

ファン・ペルシー監督は二人の申し出について「考えてみて同意した。なぜなら、彼らは毎回の練習で常に全力を尽くしているからだ。彼らが自分の気持ちを率直に話してくれるなら、私もそれに従うことができる」とコメント。日本代表では、メンバー発表直前にブライトンの三笘薫が負傷しており、リスクを回避した形とみられる。

なお、上田は今季ここまでリーグ戦31試合で25得点を記録しており、リーグ得点王が確実視されている。一方の渡辺も守備の要としてリーグ戦30試合に出場し、チームの守備を支えてきた。

筆者:本田建(編集部)

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