日本企業のDMMが保有するベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)。
昨シーズンは2部降格の危機に瀕していたが、今シーズンは一転して躍進を見せた。
すでに3位を確定させており、来シーズンはUEFAヨーロッパリーグに予選プレーオフから出場する。
そのSTVVで守護神を務める小久保玲央ブライアンは、『HBVL』でこう話していたそう。
「先週、今シーズンの総集編ビデオを見た。
試合ごとにホームスタジアムが満員になる様子を目にすることができた。
サポーターたちは、このSTVVがトップレベルで戦えるクオリティがあると感じていた。
(自らの去就については)原則的には残る。よほど魅力的なオファーがない限りはね。
とはいえ、STVVで心地よさを感じている。
自分の年齢のGKにとって、できるだけプレーするのが重要。もちろん、来シーズンはヨーロッパの舞台で戦える可能性もある。それも自分の決断に影響するのは確かだろう」
25歳の小久保は、パリ五輪で日本代表の守護神を務めた193センチの大型GK。柏レイソルから若くしてポルトガルの名門ベンフィカに引き抜かれた後、2024年からSTVVでプレーしてきた。
日本代表への招集歴はあるものの、まだ代表戦に出場したことはなく、ワールドカップメンバー入りはならず。
相当なオファーがない限りは来シーズンもSTVVでプレーするつもりのようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



