ベルギーリーグ1部のシント=トロイデンに所属する日本人MF山本理仁が、この夏にドイツ・ブンデスリーガのフライブルクへ移籍する可能性が高まっているようだ。

『voetbalbelgie』など複数メディアによれば、フライブルクとシント=トロイデンはすでに移籍金800万ユーロ(およそ14億8000万円)規模の契約で合意しているとのこと。現在は選手本人とクラブ側が個人条件を詰めている段階だという。

山本は2023年にガンバ大阪からのレンタル移籍でシント=トロイデンへ加入。その後およそ100万ユーロ(およそ1億8000万円)の買取で完全移籍へ移行すると、中盤の主力として長く存在感を発揮してきた。

特に今季は飛躍のシーズンとなり、公式戦39試合で5ゴール7アシストを記録。豊富な運動量と前進力、攻守両面での安定感を武器に、チームの上位進出と欧州カップ戦出場権獲得に大きく貢献した。

24歳の山本は、これまでシント=トロイデンで公式戦96試合に出場し、5ゴール9アシストをマーク。あとわずかでクラブ通算100試合到達というタイミングで新天地へ向かうことになりそうだ。

なお、フライブルクは今季のUEFAヨーロッパリーグで準優勝を果たしており、日本人選手も堂安律、鈴木唯人と所属してきたチーム。山本にとっては、欧州最高峰レベルへ挑戦する大きなステップアップとなりそうだ。

筆者:石井彰(編集部)

This article is a sponsored article by
''.