町野修斗が所属するボルシアMGは、ブンデスリーガ12位で今シーズンの戦いを終えた。
ボルシアには来シーズンも複数の日本人選手が所属しうる。
この冬には21歳DF高井幸大をトッテナムからのレンタルで獲得。また、今シーズンは2部カールスルーエにレンタル移籍した22歳FW福田師王も保有している。
そして、J1清水エスパルスに所属する22歳MF宇野禅斗の獲得にも迫っているとされている。
現地紙『Rheinische Post』は、ボルシアの日本人選手をめぐる動きについてこう伝えていた。
「高井:この日本人センターバックは、冬の移籍市場における最初の補強としてトッテナムからレンタル移籍で加入した。怪我の影響もあり、期待されたほどの出場機会を得られず。ボルシアは買い取りオプションを行使しないものの、CB層の状況によっては、再レンタル移籍も検討されうる。
福田:2部リーグ終盤に出場機会が増えただけでなく、目覚ましい活躍を見せた。今シーズン6ゴールを挙げ、カールスルーエは完全移籍を検討している。買い取りオプションは約150万ユーロ(約2.7億円)だが、ボルシアは減額する可能性もある。
宇野:この守備的MFは移籍間近と報じられており、有力な補強候補であることは間違いない。22歳である宇野の移籍金は6桁に達するとみられ、守備面での実績は目覚ましく、Jリーグの清水エスパルスではキャプテンマークを巻いている。
そのプレースタイルは、マインツが日本から格安で獲得した後に市場価値が急騰した佐野海舟と似ている」
宇野の移籍金は、100万ユーロ(約1.8億円)以下が想定されているようだ。
また、昨夏にボルシアからアヤックスに移籍した板倉滉の買い戻し説も再燃。板倉については、ブンデスリーガの3クラブが獲得に興味を示しているようで、古巣ボルシアもそのひとつとされている。
筆者:井上大輔(編集部)



