2026年ワールドカップの日本代表メンバーに選ばれた瀬古歩夢。

セレッソ大阪でプロになると、2022年から海外でプレーしてきた25歳の二刀流選手だ。

足元の技術に優れるため、センターバックだけでなく、守備的MFとしてもプレー可能。

今シーズン、フリー移籍したフランス1部リーグのル・アーヴルでも2つのポジションで計30試合に起用された。

14位で残留を決めたル・アーヴルは、昨シーズンと比べて失点数を大幅に減少させたが、瀬古の加入も大きかった。

このほど、ル・アーヴルは瀬古がサポーター投票による年間MVPに選ばれたと発表した。

「当然の受賞」、「瀬古は勇敢で、決して負けない、マークも非常に上手く、複数のポジションでプレーできて、落ち着いた選手だ。彼のような選手が11人いれば、ル・アーヴルは何も恐れることはない」、「残念ながら、彼は市場価値の高い選手。ワールドカップ後には彼を失うことになるだろう」、「このサムライは受賞に値する。ありがとう」、「戦士の精神と模範的な振る舞い」、「彼のシーズンを考慮すると本当に相応しい。最も安定した選手」などと現地ファンたちは反応していた。

瀬古はル・アーヴルファンから愛される存在になったが、ワールドカップ後のステップアップも噂されている。

筆者:井上大輔(編集部)

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