adidasは2日、FIFAワールドカップ2026に向けた新サッカースパイクコレクション「ロードトゥグローリーパック」を発売した。

ワールドカップの頂点を目指す選手たちを足もとから支えることをテーマに開発されたもので、「F50」「プレデター」「コパ ピュア」の3シリーズを統一デザインで展開する。

adidas Road To Glory Pack

画像1: adidas Road To Glory Pack

今回のコレクションは、ワールドカップトロフィーから着想を得た、ビビッドなソーラーレッドにブラックとゴールドのディテールを組み合わせた特別仕様。

さらに、adidasとして初めて全モデルのヒール部分にワールドカップトロフィーのグラフィックを配置し、世界最高峰の舞台への挑戦と栄光への憧れを表現した。

画像2: adidas Road To Glory Pack

コレクションの中心となる『F50 ハイパーファスト EVO』は、adidasのサッカースパイク史上最軽量となる約130グラム(27.0センチ片足)を実現。軽量メッシュアッパーや軽量LXプレートを採用し、加速力や俊敏性を最大限に引き出す設計となっている。

adidas F50

画像: adidas F50

着用予定選手には、リオネル・メッシ、ラミン・ヤマルら世界的スターに加え、久保建英、菅原由勢、塩貝健人ら日本代表選手も名を連ねる。

久保は「試合を変える一瞬のために、この『F50』とともにチームを勝利に導きたいです。軽さに加えてとても履きやすくなっていて、デザインも特別感があり、ピッチに立つときにモチベーションを高めてくれる一足だと感じています」とコメント。

菅原は「『F50』は走り出しの軽さと反応の速さが特長で、スピードに乗った中でも精度を保ちやすいと感じています。この一足とともに、精度の高いクロスやパスでチャンスを生み出し、チームの勝利に貢献したいです」、塩貝も「ゴールに直結するプレーを支えてくれる『F50』の軽さで、初めてのワールドカップでも積極的にチャレンジし続けます。大舞台を表すデザインを身に着けて戦い、結果でチームに貢献したいです」と意気込みを語った。

一方、『プレデター』はスピードとコントロール性能を両立し、プレーの主導権を握るためのモデルとして進化。ジュード・ベリンガムやペドリに加え、鈴木彩艶、後藤啓介が着用予定だ。

adidas Predator

画像: adidas Predator

鈴木は「『プレデター』はキックやステップの安定感に優れていて、自分のイメージ通りのプレーを最後まで表現できるスパイクです。この安定感を活かし、ゴールを守るだけでなく、後方からチームを支えながら良い影響を生み出したいです」とコメント。

後藤も「初めてのワールドカップになりますが、フィット感が良く、ブレずにボールをコントロールしやすい『プレデター』を履いて、チャンスを決め切り、ワールドカップ優勝というチームの目標を達成したいです」と語った。

そして、快適性とフィット感を追求した『コパ ピュア 4』は、柔らかな履き心地と安定したボールタッチが特徴。デクラン・ライスらに加え、伊藤洋輝、大迫敬介が着用する。

adidas Copa Pure 4

画像: adidas Copa Pure 4

伊藤は「前回大会で得た経験値を活かし、愛用する『コパ ピュア 4』とともに結果につながるプレーを積み重ねていきたいです。足に自然にフィットし、自分の判断をプレーに反映しやすいこの一足で、優勝を目指します」と決意を表明。

大迫も「『コパ ピュア 4』はプレッシャーのかかる場面でも、落ち着いて自分らしいプレーを発揮できるスパイクです。小さい頃から夢見たワールドカップという舞台でも、高揚感を感じられる一足とともに、自分の強みを発揮しチームの勝利に貢献します」とコメントした。

画像: 2度目のW杯となる久保建英は『F50 ハイパーファスト ELITE』を着用予定

2度目のW杯となる久保建英は『F50 ハイパーファスト ELITE』を着用予定

adidasは「ロードトゥグローリーパック」を通じて、世界最高峰の舞台で戦う選手たちのパフォーマンスを支え、日本代表選手たちのワールドカップ挑戦を後押ししていく。

筆者:奥崎覚(編集部)

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