森保一監督のもとでワールドカップで優勝を目指す日本代表。
グループステージ初戦で激突するのは強豪オランダだ。
近年のサムライブルーは強豪国を次々に撃破してきたが、オランダにはまだ勝ったことがない。
ただ、『Volkskrant』によれば、オランダ1部NECで活躍する佐野航大は、日本はオランダに勝てる可能性があると語っていたという。
「(日本には)自信がありますが、それでも謙虚さがあり、意欲もあります。
強豪国を撃破してきましたし、サッカー大国であるイングランド、スペイン、ドイツ、フランス、オランダでプレーする選手たちがいます。
厳しい試合にはなるでしょう。オランダは個人の能力が高いですが、日本はチーム。僕らの勝機は、メンタリティ、メンタリティ、メンタリティ。
(試合が行われるダラスの暑さは)僕らにとっていくらかアドバンテージになります。日本選手たちは必要なら壁を突破することもできますから」
22歳の佐野は、日本代表経験もあるMF。オランダの国内リーグでは多くの日本人選手がプレーしているが、佐野はNECをリーグ3位に導く活躍を見せるなど大ブレイクした。
オランダリーグ屈指のMFと評価されるまでになったが、ワールドカップのメンバーからは落選となった(兄の佐野海舟はメンバー入り)。
佐野は、組織力、メンタル、そして、試合会場の蒸し暑さが日本にとってアドバンテージになりえると感じているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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