強豪オランダとの大事な初戦は2-2の痛み分けとなった。
サムライブルーは2度リードされる苦しい展開だったが、ドローに持ちこんだ。
元日本代表の本田圭佑は、『驚異的な粘り』とその戦いぶりを称賛していたが、世界も同じように見ているようだ。
アンジェ・ポステコグルー(ITV)
「日本がリードされるたびにイラついたが、すると突然に彼らの真の実力が現れ、ボールを持った時のプレーがずっと積極的になった。
最初からそうすべきだったね。彼らは今日見せた以上の力を秘めており、もっと勇敢にやれるはず」
元イングランド代表GKポール・ロビンソン(BBC)
「最高の試合だった。今大会の行方を占うような好例だ。このグループを突破するのはこの2チーム。全く対照的なスタイルだ。
日本は素晴らしい年になるかもしれないという自覚がある。イングランドやブラジルなど強豪国を打ち負かしてきた。そして今日、大会で勝ち進む可能性を秘めた強豪オランダにもまたやり遂げた」
元アイルランド代表MFロイ・キーン(Sky)
「全体的に見れば、オランダがしっかりとしたプレーを見せたが、日本も侮れない。
日本が最後まで粘り強く戦ったことも称賛に値する。ただ、オランダが試合をコントロールしていたし、大会後半では日本よりもオランダの方が脅威になるだろう」
ポステコグルーは横浜F・マリノスをJリーグ優勝に導き、セルティックでは前田大然ら日本人選手を重用した日本通。
ロイ・キーンは名門マンチェスター・ユナイテッドで活躍したレジェンドだが、オランダのほうに好感を抱いたようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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