現在行われているFIFAワールドカップ2026。アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催となっている今大会では最大26名のメンバーを選出することができる。
以前の大会では22名しか選ぶことができなかったため、決勝トーナメントに進むような強豪ではGK以外で一度も出場しない選手はあまり多くはなかった。
だが、それでも中には1試合も出場しなかったのに優勝トロフィーを勝ち取ったという名選手たちも…。今回は『Squawka』から「1試合もプレーせずにワールドカップ優勝した8名の選手」を特集する。
ロナウド

(C)Getty Images
代表:ブラジル
大会:1994年
1998年のフランス大会で準優勝、2002年の日韓大会で優勝したブラジル代表。その中でエースとなったのが「怪物」ロナウドであったが、実は10代で参加した1994年アメリカ大会では一度も出場することはなかった。
ロマーリオとベベトという絶対的な名選手たちがいたこともあり、ベンチでブラジル代表の優勝を目にすることになった。
ペペ・レイナ

(C)Getty Images
代表:スペイン
大会:2010年
ゴールキーパーが出場せずにワールドカップを終えることは珍しくはないが、ペペ・レイナほどキャリアのピークで迎えた大会でプレーできなかった選手は珍しい。その時にはイケル・カシージャスとビクトル・バルデスがいたためだ。
ただ、ビセンテ・デル・ボスケ監督の見方は正しかった。ペペ・レイナはドレッシングルームやバスでのDJを担当し、チームを盛り上げる役割を十分に果たしたという。
