ついに開幕したワールドカップ。
優勝を狙う日本代表は、グループFの初戦でオランダと激突し、2-2で引き分けた。
FIFAランキングでは格上になる強豪相手にリードを二度許す苦しい展開だったが、終了間際に同点に持ち込み、勝点1を手にしている。
そうしたなか、オランダ紙『VI』は「グループFで日本がオランダより上にいる理由」という話題を伝えていた。
第1節を終えた時点の順位はこちら
1位 スウェーデン(勝点3)
2位 日本(1)
3位 オランダ(1)
4位 チュニジア(0)
同じ勝点1だが、日本が2位でオランダは3位。
今大会のグループステージで勝点が並んだ場合、該当チーム間の勝点→該当チーム間の得失点差→該当チーム間の総得点数→全試合における得失点差→全試合における総得点数で順位付けを行う。
ただ、日本とオランダはこれも全て同じ。
そうなった場合、フェアプレーポイントで順位を決める。イエローカード1枚につき、1点減点。イエロー2枚での退場なら3点減点。一発レッドカードは4点減点。イエロー1枚を貰った後に一発レッドを貰うと5点減点というもの。
日本は開幕節で一枚もカードを貰わなかった一方、オランダは3選手がイエローカードを提示された。
フェアプレーポイントは日本が0なのに対して、オランダはマイナス3。その結果、現時点では日本が2位となっている。
なお、もしフェアプレーポイントも同じだった場合は、FIFAランキングで順位を決める。
つまり、日本とオランダがフェアプレーポイントでも同じだった場合は、オランダの順位が上になる(FIFAランキングはオランダ8位、日本17位)。
なお、スウェーデンはFIFAランキング35位、チュニジアは56位。
筆者:井上大輔(編集部)
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