森保一監督のもとでワールドカップで高みを目指す日本代表だが、数人の主力選手が怪我のために欠場を余儀なくされた。
そのひとりが南野拓実。森保ジャパンにおいて最も多くのゴールを叩き出すなど、攻守のキーマンとして欠かせない存在だったが、昨年末の靱帯断裂の重傷を負い、本大会までの復帰は果たせず。
2022年大会で背番号10を背負った南野はサポートメンバーとして今大会に帯同する。
近年の南野は代表で8番をつけていたが、それは久保建英が引き継ぐことになった。
久保は、日本テレビ系列の『日本対チュニジア徹底分析SP』で、その経緯をこう明かした。
「色々な理由で選ばれない選手がいるなかで、そのなかのひとりである南野選手は、僕が代表に入った当時からずっといて、前線で選手を引っ張って。
たぶん一番ゴール・アシスト数が森保ジャパンのなかでトップを走っていると思うんですけど。
公私ともに(お世話になっている)…大阪でご飯に連れて行ってもらったりとか、非常にいつも優しくしてもらっているので、そういった選手の思いも…。
(サポートメンバーとして)大会に来てくれますけど、それでもやっぱり…。
名前もタキとタケでちょっと似ているので、思いも背負って頑張りたいなと思って、8番をつけさせてくださいってお願いした」
久保は無念の欠場となった南野の思いを背負うためにも自ら8番をつけたいと直訴していたようだ。
なお、久保はオランダとの初戦で左膝を負傷したため、チュニジア戦は欠場となる。
筆者:井上大輔(編集部)
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