20日に行われる日本代表対チュニジアのワールドカップ第2戦。

両チームがワールドカップの舞台で戦うのは、2002年日韓大会以来のことになる。

24年前の対戦は日本が2-0で勝利。ゴールを決めたのは、森島寛晃氏と中田英寿氏だった。

チュニジア代表は14日に行われたスウェーデンとの今大会初戦に1-5で惨敗すると、今年1月に就任したばかりだったサブリ・ラムーシ監督を電撃解任。

54歳のラムーシ監督は現役時代はフランス代表としてプレーした選手だった(両親がチュニジア出身)。

そして、イタリアのパルマ時代には中田英寿氏とチームメイトだったが、2人は今でも連絡を取り合う仲だそう。

元日本代表の北澤豪さんは、日本テレビ系の『日本対チュニジア徹底分析SP』で、チュニジアを現地取材。解任前のラムーシ監督へインタビューを行った際、中田氏の話も出た。

ラムーシ監督は「ヒデトシ、ヒデトシ・ナカタ。私たちは友人だし、今でも連絡を取り合っているよ。最低でも年に1~2回は連絡するようにしているんだ」と話していたのだ。

2人は2001~2003シーズンにパルマで62試合ともにプレー。20年以上経った現在も交流が続いているそう。

当時のパルマには、今大会でウズベキスタン代表の監督を務めるファビオ・カンナヴァーロも所属していた。

なお、チュニジアの新指揮官にはエルヴェ・ルナール監督が電撃就任。現地を取材した北澤さんによれば、チュニジア代表は今年1月時点でラムーシ監督かルナール監督の二択で迷っていたものの、お金の面で前者を選んでいたそう。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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