『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた日本代表MF伊東純也が、“らしさ”あふれる回答をみせた。
北中米で開催されているFIFAワールドカップに臨んでいる日本代表は、グループリーグ第2戦でチュニジア代表と対戦。同試合に先発出場した伊東は果敢なチャンスメイクと守備貢献を披露した。
極めつけは、69分のダメ押し弾。MF田中碧からの鋭い縦パスを受けたFW上田綺世が相手ディフェンスラインの裏にフリック。これに反応した伊東は持ち前のスピードを生かして、相手選手を振り切ると、GKとの1対1を落ち着いて沈め、W杯初得点を記録した。
伊東は自身のゴールシーンについて、笑みを浮かべながら振り返った。
「碧から綺世にいいパスが入ったときに『フリックくるかな』と思っていたら本当に来たので(笑)。いい抜け出しから冷静に決められて良かったです」
その後、さらに1得点を追加した日本は4-0でチュニジアを下して、今大会初勝利を挙げた。
日本代表のイナズマは「相手がどうやってくるか分からないなかで柔軟に対応できた」としつつ、「前半からいい入りができて、早い段階から1点を取れたので、スムーズに試合を進められた」とコメントした。
熱戦を終えた直後でもひょうひょうと受け答えるさまは“らしさ”全開だった。
伊東は中4日で迎えるスウェーデン代表との次戦に向けて「もっとボールをにぎっているときに相手の嫌なところにボールを送り込んで、チャンスを作ることが大事」と課題を見出しながら、「次も勝って、しっかりとグループを突破して、次に向かいたいです」とした。
筆者:本田建(編集部)
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