日本代表は今ワールドカップで1勝1分という上々のスタートを切った。
チュニジアとの第2戦は4-0で快勝。1試合4ゴールは日本史上のみならず、アジア勢史上最多記録だった。
そのなかで、エースFW上田綺世は、自身ワールドカップ初ゴールを含めて2得点の活躍ぶり。
1点目はペナルティエリア外からの弾丸シュート、そして、2点目は得意のヘディングから見事にネットを揺らした。
そうしたなか、『CIES』は、今大会で最も決定力がある10人を発表。
これはゴールごとのボールタッチ数でランキングしたもの(ゴールに至るまでのタッチ数が少ないほど上位)。
上田はそのランキングで9位タイに入った(18.0)。
上田は初戦のオランダ戦では得点こそなかったものの、両チームトップとなるプレッシング数を記録するなど守備で貢献したが、彼の武器はやはり得点力。今後もゴール量産に期待したい。
ちなみに、1位はノルウェー代表FWアーリング・ハーランドとオランダ代表FWブライアン・ブロビー(ともに8.5)。なお、アルゼンチン代表リオネル・メッシは7位(16.3)だったが、これは22日の試合が行われる前の数値だった可能性がある(メッシは22日のオーストリア戦で2得点)。
そのほか、フランス代表FWキリアン・エムバペは7位、イングランド代表FWハリー・ケインが8位と世界的選手たちが名を連ねている。
なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。
筆者:井上大輔(編集部)
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