フランス代表10番のストライカーがW杯2戦目でも大暴れを見せた。
22日(日本時間23日)、W杯グループIの第2節でフランス代表とイラク代表が対戦し、フランスが3-0で勝利した。
先制点は前半14分のキリアン・エムバペ(レアル・マドリー)。ペナルティエリア外から左脚で放たれた強烈なミドルシュートがゴールに吸い込まれた。
前半戦はそのまま1-0で終了したが、アクシデントが発生。天候悪化の影響で試合は中断、後半開始が2時間以上も遅延することとなった。
そして中断明けの後半9分には、またもエムバペが得点。イラク守備陣のパスミスを見逃さなかったFWウスマヌ・デンベレ(PSG)がボールをカットし、エムバペへお膳立てのパスをすると、冷静にゴールへ流し込んだ。
後半21分には、先ほどゴールを譲ったデンベレが自ら得点し、3-0で試合は終了した。
グループリーグ第1戦のセネガル戦でも2得点したため、エムバペは既に2戦4ゴール。今大会の得点ランキングではノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)に並んで暫定2位(首位はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ)。
そしてW杯の歴代得点ランキングでも、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼに並ぶ2位の通算16得点となった(首位はメッシの18得点)。
今大会の得点ランキングでも、歴代得点ランキングでも、エムバペが狙うのは首位の座だろう。両方2位のままではいられないはずだ。
筆者:総山大地(編集部補佐)
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