ワールドカップ優勝を狙う日本代表。グループステージで1勝1分の好スタートを切った。
オランダには粘りを見せて2-2の引き分けに持ち込むと、チュニジアには4-0で快勝。
『FOX』でチュニジア戦を解説した元スペイン代表ティアゴ・アルカンタラと元ナイジェリア代表ジョン・オビ・ミケルも日本を讃えていた。
バルセロナやバイエルン、リヴァプールなどで活躍した元天才的テクニシャンのティアゴは、「ビルドアップして、走り込んで、ゴールを決めた素晴らしい選手」と先制弾の鎌田大地を称賛。
ただ、お気に入りのゴールは、田中碧の縦パスを上田綺世がフリックし、抜け出した伊東純也が冷静に決めた3点目のシーン。
ティアゴもパスセンスに優れた選手だっただけに、「まるでトレーニングみたい。これが日本のケミストリー。まさにサッカーを楽しんでいる」と唸っていた。
さらに、「(三笘薫や南野拓実、遠藤航ら欠場者がいるにもかかわらず)このチームが持っている多彩さは信じられない。日本の次戦が楽しみ」とも口にしていた。
また、オビ・ミケルは上田が決めた2点目の強烈シュートを「すごい一撃、GKはノーチャンス」と称賛しつつ、「極めて素晴らしい、今大会で最もワクワクするチームだ」と日本を褒めちぎっていた。
さらに、日本が決勝トーナメントで対戦する可能性があるブラジルでも注目度が増しているようだ。
元ブラジル代表デニウソンらが出演する『Globo』の番組では、「日本史上最強チームか」という議論がされていた。
日本のレベルの高さと進化を強調し、今大会の有力チームのひとつとして評価しつつ、日本史上最も才能豊かな世代と対戦することになるかもしれないなどと語り合っていた。
そのブラジルはここまで1勝1分。24日にはスコットランドと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
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