FIFAワールドカップ2026を戦っている日本代表「SAMURAI BLUE」。オランダと引き分けて迎えた第2戦では、チュニジアを相手に4-0の快勝を収めた。

5大会連続出場となる長友佑都が試合前、「一度も勝ったことがない」とチームメイトに危機感を植え付けていた“鬼門の2戦目”だったが、上田綺世の2ゴールなどで見事に乗り越えてみせた。

日本は勝点を4とし、グループステージ突破に大きく前進。これにより、森保一監督率いるチームは3戦目で今後を見据えた戦い方を選択できる権利を手にした。

そうした中で迎えるグループ最終戦の相手はスウェーデン。FIFAランキングでは36位につける欧州の中堅国だ(日本は16位)。

今大会の欧州予選では、スイス、コソボ、スロベニアと同居したグループで2分4敗の未勝利に終わったものの、UEFAネーションズリーグの成績で救済されてプレーオフへ進出。ウクライナとポーランドに競り勝ち2大会ぶりの本選出場を決めた。

スウェーデン最大の武器は、FWのヴィクトル・ギョケレシュとアレクサンデル・イサク。ともに世界的クラブであるアーセナルとリヴァプールに所属するストライカーだ。

それぞれ個として突出した能力を持っているが、代表でのプレーを見る限り2人の相性はいま一つ。また、守備陣も前戦でオランダに5失点を喫したように決して強固とは言えない。

日本としては、最短だとスウェーデン戦から中3日で迎えることになるノックアウトステージのラウンド32を考慮し、選手を入れ替えながら勝利を収めたいところ。できれば多くのゴールを奪い、グループ1位突破を目指したい。

日本とスウェーデンの一戦は、日本時間6月26日(金)10時からオランダ戦と同じアメリカのダラス・スタジアム(AT&Tスタジアム)で開催。放送予定は以下の通りだ。

テレビ放送

NHK総合
BSプレミアム4K

現地解説:本田圭佑、柿谷曜一朗、林陵平
現地実況:曽根優
現地アナウンサー:小宮山晃義
スタジオ解説:福西崇史、田中マルクス闘莉王
スタジオアナウンサー:深澤健太、浅田春奈

ネット配信

DAZN

解説:内田篤人、安田理大、久保裕也
ゲスト:中川絵美里、影山優佳
実況:野村明弘
進行:桑原学

DAZNパーティーライブ

出演者:矢部浩之、成田凌、後藤威尊&髙塚大夢(JI BLUE)
解説:福田正博、中山雅史
進行:中川安奈

スウェーデン戦は、NHK総合で地上波生中継。同局のサッカー実況エース格である曽根優アナが現地実況を担当し、オランダ戦で本田圭佑とのやり取りが話題を呼んだ小宮山晃義アナが現地アナウンサーを務める。

DAZNは通常の配信に加え、データとエンターテインメントが融合した新感覚のライブ配信「パーティーライブ」を実施。矢部浩之さん、成田凌さん、そして後藤威尊さんと髙塚大夢さん(ともにJI BLUE)が出演予定となっている。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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