自身2度目のワールドカップに臨んでいる33歳の伊東純也。
前回大会は右ウィングバックでの出場が主だったが、今回は南野拓実や三笘薫の負傷により手薄となった一列前のシャドーで出場。チュニジア戦では貴重なチーム3点目を決め、ワールドカップ初ゴールを記録した。

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そこで、今回はその伊東以外で過去のワールドカップにおいて日本代表の「14番」を背負った偉大な5名の選手を紹介する。
岡野雅行

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まずは、日本をワールドカップ初出場に導いたこの男。記念すべき1998年フランス大会の14番だ。
「野人」の愛称で知られた岡野雅行は、伊東と同じく神奈川県の出身。その後は島根の松江日本大学高校(現・立正大淞南)へ進学し、日本大学を3年で中退してプロ入りした異色のキャリアを持つ。
とにかく並外れたスピードを持ち、“キラーパス”が持ち味の中田英寿と抜群の相性を誇った岡野。その中田のミドルシュートから生まれたから「ジョホールバルの歓喜」は、いまだに色あせない日本サッカー最高の瞬間の一つだ。
そんな岡野は2013年に現役を引退。現役最後にプレーしたガイナーレ鳥取で代表取締役GMなどを務めたのち、現在は関東リーグ1部の南葛SCで事業本部長を務めている(浦和レッズのブランドアンバサダーも兼務)。
