史上最多の48チームが参加している今大会のワールドカップ。
グループステージ3位でも突破の可能性があるが、ウルグアイは敗退が決まってしまった。
ウルグアイは南米予選ではブラジルを上回る4位という結果を残して突破。
だが、本大会ではサウジアラビア、カーボベルデ、スペイン相手に2分1敗に終わり、3位となるも敗退が確定した。
スペインとの最終節ではキャプテンでもある大黒柱のフェデリコ・バルベルデが途中交代。大会中に一部選手とマルセロ・ビエルサ監督が衝突したとも報じられている。
『EL PAÍS Uruguay』によれば、ウルグアイサッカー協会は、チームの敗退を受けて、モンテビデオ行きのチャーター便をキャンセルしたそうで、各選手は民間機で帰国することになったという。
この措置は、コーチ陣、選手、ファン、関係者全員に痛烈な打撃を与えたことによる結果だそう。
「ウルグアイ代表にとって大きな衝撃。ビエルサ監督の続投はないことが確実視されており、チームは新たな監督を探す必要に迫られる」とも。
そのビエルサ監督は、2023年からチームを率いていたが、敗退後に「私はウルグアイのサッカー界に何も残していない。監督が3年間指揮した国に何らかの貢献をしたとしても、結果を残せなければ、定着しない。南米予選4位もコパ・アメリカ3位の結果も何の価値もない。今回の結果に至っては、定義する必要すらない。私の在任期間は、何ももたらさないものだった」と言い放っていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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