グループステージが終わり、決勝トーナメントの熱戦が繰り広げられているワールドカップ。

日本代表が入ったグループFは全チームがすでに敗退している。

そのなかで、チュニジアは3連敗、今大会ワーストタイの12失点を喫するなど脆さを露呈した。

スウェーデンとの初戦に1-5で大敗すると、サブリ・ラムーシ監督を電撃解任。

フランス人のエルヴェ・ルナール監督を急遽招聘するも日本との第2戦にも0-4で敗れた。ルナール監督は「恥ずかしい思い」と語っていたが、オランダとの第3戦にも1-3で敗戦。

そうしたなか、ルナール監督はSNS上で退任を発表した。

「チームを去るにあたり、ワールドカップへの挑戦の機会を与えてくれたチュニジアサッカー連盟に心から感謝したい。

チュニジア代表の未来が素晴らしいものになることを願っている。

このチームは今後も成長を続け、国全体を熱狂させ、その歴史に偉大な1ページを刻んでいくと確信している。この旅路を共に歩んでくれたすべての人々に感謝する。

皆さんの今後の大いなる成功を祈っているが、私の旅はここで終わりだ」

この発表を受けて、海外では「早くも退任」、「救済ミッション失敗」などと報じられている。

アフリカでの豊富な指導経験があるルナール監督は、アルジェリアの新監督候補にも挙げられている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.