「(還暦を迎えた際には多くの選手たちから祝福を受けたが)本当みんないい子…じゃない、いい選手、いい人ですよね。
(一番思い入れがあるのは?)一番ですか…長いっていうのもありますから、吉田麻也さんですかね。
前回のカタール大会はキャプテンで、涙、涙のね…今回もそうでしょうけど。勝ちあがると思っていたのが、まさかの敗退ですから。
(サポートメンバーとして今大会に帯同した吉田は)今回も色んな理由があって、最後に呼ばれたんだと思いますけど。
やはりああいう人がいないと、いざという時にね、縁の下の力持ち的な、場を締めるような人がいないと。でもね、今回でたぶん最後でしょうから、残念というか、やり残したというか…」
39歳にして自身5度目のワールドカップに出場した長友は誰よりも食にこだわっていたとか(長年長友の専属シェフを務めてきた加藤超也さんも同じように青魚を好んで摂取していると語っている)。
また、西シェフによると、代表選手たちの食事は、「試合の3日ぐらい前から、グリコーゲンローディングで揚げ物はダメ、消化の悪いものはダメ」とのこと。
ラグビー日本代表の海外遠征に帯同した経験もある西シェフは、こんな違いも口にしていた。
「ラグビー選手なんかは、食べる量が全然…7000~8000(カロリー)いっちゃいますから、お肉の量も全然違いますしね。
普通にイタリア合宿に行ったとき、1キロ、選手のみなさん普通に食べてましたから、お肉。
サーロイン1キロ、ヒレ1キロ、Tボーンは骨があるからあれだけど…(それくらい食べるのが)普通です」
サッカー以上に激しいコンタクトスポーツであるラグビーは、摂取カロリーからして全くの別世界のようだ。なお、西シェフは、今秋にはなでしこジャパンに帯同する予定だそう。
筆者:井上大輔(編集部)
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