「それでも向こうの方が上手でしたね。それはやっぱり彼らが育ってきた環境、競争、あとは、やってるレベルですね。チームのレベルも含めて、彼らのほうが1枚も2枚も上手だったなと思います」
菅原
「合ってるか合ってないか別としてこれは個人の意見としてですけど、やっぱりブラジルの選手なんかを例に出してみると…。
世界の超がつくほどのビッグクラブでプレーしていて、ブラジル(代表)でプレーするプレッシャーに似たようなプレッシャー、とてつもない大きなプレッシャー、ファンからの重圧っていう試合を毎試合こなしてるわけで、クラブ単位でこなしてるわけで。
そういうところに日頃身に置いてる選手たちだからこそ技術だったりとか、勝負どころのどっかで勝利をたぐり寄せる勘だったりとか、そういうのを多分培ってるなっていうのは、ものすごいブラジルの選手たちから学んだというか。
だからこそ選手として世界のトップに行けるようにならないといけないと思うし、そこに行って試合に出続けて、毎試合ものすごい重圧だったり、プレッシャーの中でプレーしていけばいくほど、それは個人としてのレベルも上がっていくし、それがおのずと日本サッカーの発展というか強化につながってくとは思う。
個人として今考えたら世界の頂点っていうところは果てしない遠くにあるかもしれないですけど、そこを目指さなければそこにもたどり着けないとは思うので」
スコアは1点差だったものの、ブラジルという国の底力を目の当たりにして、日本との差を感じたようだ。
なお、39歳の長友は今後については、「まず全くいま自分がどうしていくかっていうビジョンは全くない」とも口にしていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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