ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で日本代表に逆転勝ちしたブラジル。
日本相手に王国の底力を見せつけたが、準々決勝に勝ち進むことはできなかった。
5日にブラジルはノルウェーとラウンド16を戦ったが、1-2で敗れて敗退が決まったのだ。
前半にPKを得るもMFブルーノ・ギマラインスが痛恨の失敗…。
その後、ノルウェーの怪物アーリング・ハーランドが圧巻の2ゴールを奪取。
途中投入されたネイマールが終了間際にPKを得点するも、時すでに遅し。ブラジルはここで姿を消すことになった。
『Globo』によれば、この敗退を受けてブラジル代表ファンたちは、ネット上でカルロ・アンチェロッティ監督を猛批判しているという。
先発メンバーの選出、物議を醸した選手交代、ベンチに置かれたままだった選手たちなど起用法にサポーターが激怒しているとのこと。
特にSNS上で大きな議論の的となったのは、FWルイズ・エンヒキの不在。
彼はモロッコとの初戦に途中出場したのみで、それ以降は起用されず。
ルイズ・エンヒキはロシアのゼニトでプレーしている25歳のアタッカー。ボタフォゴでコパ・リベルタドーレスとブラジル全国選手権の二冠を達成した2024年には、南米最優秀選手に選出されたが、今大会では出番に恵まれなかった。
ブラジルは1990年大会以降で最悪の成績となり、「なんという屈辱」という批判も起きている。
筆者:井上大輔(編集部)
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