日本代表として2大会連続でワールドカップに出場した鎌田大地。
8月で30歳になる技巧派MFは、去就が注目されている。
プレミアリーグのクリスタル・パレスで活躍してきたが、6月末で契約が満了になり、フリーエージェントになったのだ(パレスと再契約の可能性もあり)。
鎌田が恩師と慕うオリヴァー・グラスナー監督はパレスを退任し、ノッティンガム・フォレストの新指揮官に就任。ノッティンガム・フォレストは昨シーズンのプレミアリーグで16位だった。
『BBC』によれば、ノッティンガム・フォレストのファンたちは、鎌田の獲得を期待しているという。
「(マンチェスター・シティに引き抜かれたMF)エリオット・アンダーソンの穴埋めには鎌田がいいかもしれない。グラスナー監督も彼を気に入っている」
「鎌田をフリーで獲得できるのは知らなかった!グラスナー監督がフォレストに連れてくる選手を考えれば、鎌田は現実的なオプションとして適任」
「新監督の戦術を熟知している鎌田を連れてくるのは、非常に理にかなった賢明な補強になりえる」
また、リヴァプール系サイト『RousingTheKop』も「リヴァプールを大幅に補強できるかもしれないフリーエージェントで獲得できる6人」のひとりとして鎌田を指名していた。
「クリスタル・パレスでの2年間でカルト的な人気を博した鎌田は、非常に洗練されたMFで、アンフィールドのレベルを引き上げる補強選手になりえる。
長身ながら相手選手を軽やかに抜き去る稀有な能力を持つこの日本人は、あらゆるトップチームが必要とするタイプの選手だ。
リヴァプールが獲得に動けば、彼の心を動かすことは十分できるはず。
給与面の問題はほとんどないと思われるこの日本代表選手はまさに全盛期にあり、プレミアリーグですぐに通用する即戦力になるだろう」
なお、鎌田は先日にエージェントを変更したばかり。
久保建英、菅原由勢、瀬古歩夢、小川航基、塩貝健人、松木玖生らも顧客に持つドイツの『Sports360 GmbH』と契約を結んだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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