日本人選手も多くプレーするMLBは、7月14日にオールスターゲームが行われる。

年に一度の祭典だが、大谷翔平は出場辞退が決まった。

所属するロサンゼルス・ドジャースは、10日にこのような発表を行った。

「大谷は、左膝の違和感が続いているため、今夜予定されていたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦での先発登板を見送る。

週末の残り試合には指名打者として出場するが、ダイヤモンドバックスとの連戦終了後、シーズン後半に向けて万全の状態を整えるために膝の処置を受ける。

残念ながら、こうした事情によって、オールスターゲームに参加することはできない」

試合開始の6時間前に急遽、登板回避が決定。DHとして出場するが、オールスター期間は膝の処置にあてるという。

『ESPN』によれば、大谷は膝の水を抜いた後に注射をする予定で、手術は行わないとのこと。

大谷は2019年に二分膝蓋骨(分裂膝蓋骨)という先天性症状の治療のために左膝の手術を受けている。先月のパイレーツ戦では左膝の違和感で交代すると翌日は欠場するなどしていた。

ドジャースは10日~12日までダイヤモンドバックスと対戦。13日にはオールスターのホームランダービー、14日にはオールスターゲームがあり、17日からニューヨーク・ヤンキースとのシリーズで後半戦がスタートする。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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