ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れて、涙の敗退となった日本代表。
試合前の発言が話題になったFW塩貝健人は、試合翌日にこう話していた。
「昨日の試合だったら、大然くんがチームのために走って。本当にああいう選手が1人いるだけでチームは変わると思う。
僕もそういう走力を武器としてるんで、あれを90分間やれる力をつけたい」
FW前田大然はブラジル戦で持ち前のスプリント力を生かした守備など攻守において圧巻のプレーを見せたが、塩貝はその姿に大いに刺激を受けたという。
そうしたなか、前田がPIVOTのYouTubeチャンネルに出演。塩貝の発言について聞かされた前田は、こう話していた。
「確かにそれはすごい彼にとってすごいよかったのかな。
本当にゴールしか見てないんで、もうバカで(笑)
ゴールしか、本当にそれしかないんで。それはでも彼のよさやし。
そういう風に思ってもらえたのは、すごい選手として嬉しいなっていうのはありますね。
彼はマリノスなんで、ちょっと話したりはしましたね」
いい意味で真っすぐさを感じてたようだ。
快足が武器の21歳塩貝は、慶應義塾大学ソッカー部時代に特別指定で横浜F・マリノスで一時プレーした後に海外へ移籍した(現在は大学休学中)。
28歳の前田も同じくマリノスでプレーしたことがあり、その話も少ししたようだ。
塩貝については、森保一監督も期待する選手として名指ししている。
彼が今年1月に移籍したヴォルフスブルクはドイツ2部リーグに降格してしまったが、新シーズンには大暴れを期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)
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