J1のアビスパ福岡は13日、スペイン人MFオリオール・ロメウの加入が決定したと発表した。

ロメウは1991年9月24日生まれの34歳。カタルーニャのウルデコナ出身で、名門バルセロナのアカデミーから当時ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いていたトップチームへ昇格した。

2011年に若くしてチェルシーへ引き抜かれ、2015年からサウサンプトンでプレーしたのち、2022年にジローナへ移籍。ここで結果を残すと、2023年にはバルサへ帰還した。

2024-25シーズンのラ・リーガでは28試合に出場。ただ、期待されたほどのパフォーマンスは見せられず、ジローナを経て昨季はサウサンプトンに復帰していた。

技術面がしっかりしたパワフルなボランチとして知られるロメウ。アビスパ福岡加入が決まってのコメントはこちら。

「アビスパ福岡でプレーすることが待ちきれません。たくさんの勝利をともに祝いましょう!(笑顔と握りこぶしの絵文字)」

画像: (C)Getty Images
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ちなみに、ロメウは、日本のミズノのスパイクを愛用していることでも知られる選手(昨季は一時Nikeの『ティエンポ マエストロ』も使用)。サウサンプトン時代からミズノの契約選手である吉田麻也と仲が良いためその辺りの影響もありそうだ。

アビスパ福岡は、浦和レッズや横浜F・マリノスで強化責任者を務めた西野努氏が今年社長に就任。クラブの改革を進めており、新シーズンからは昨季までヘッドコーチを務めていた41歳の塚原真也氏が正式に監督に就任している。

筆者:奥崎覚(編集部)

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