佳境を迎えているワールドカップ。14日の準決勝ではフランスとスペインが激突した。
スペインは豪華攻撃陣を擁するフランスをシャットアウト。PKなどで2点を奪うと、2-0で勝利し、決勝進出を果たした。
スペインは初戦で格下カーボベルデに0-0で引き分けたが、そこからは6連勝。ここまで7試合で1失点しかしていない。
『Marca』によれば、19歳のスペイン代表DFパウ・クバルシは、フランスを下した後にこう語っていたそう。
「守備陣やGKのレベルが低いと言う声があったかもしれないけど、これで多くの批判を黙らせたと思う。
たった1失点で決勝進出だ。僕らは素晴らしい仕事をしている。先発からベンチまで全員が力を合わせて成し遂げた。なぜなら、最終的には練習のレベルが選手の成長につながるからね。
内心は大喜びしているけど、かなり落ち着いているよ。
これから特別な日々が待っている。ニューヨークへ向かう。夢はまだ生きているし、試合が本当に楽しみ」
一方、ルイス・デラフエンテ監督は、「我々は世界最高峰のチームと対戦した。しかし、相手も世界最高峰のチームと戦ったのだ」とコメント。
また、キャプテンであるロドリについては、「ロドリを疑うなんて、知性への侮辱。このチームは選手たちのために作られたものだ」と称賛していた。
2010年大会以来の優勝を目指すスペインが決勝で対戦するのは、アルゼンチンかイングランド。
指揮官は、「どちらでも変わりはない。リオネル・スカローニ監督とは友人なのでアルゼンチンだといいが、イングランドのレベルも驚くほど高い」と語っていた。
注目の決勝戦は19日に行われる。
筆者:井上大輔(編集部)
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