決勝でスペインとアルゼンチンが対戦することが決まったFIFAワールドカップ2026。
スペインが勝てば2010年以来4大会ぶり2回目、アルゼンチンが勝てば2大会連続4回目の優勝ということになる。
また、この両チームが決勝へ勝ち進んだことで、「W杯優勝チームはすべて自国出身監督」という例外なしのジンクスも継続することになった。
以下は今大会ベスト16進出チームの監督とその国籍だ(★が自国出身監督)。
【決勝】
★アルゼンチン:リオネル・スカローニ監督(アルゼンチン)
★スペイン:ルイス・デ・ラ・フエンテ監督(スペイン)
【ベスト4】
イングランド:トーマス・トゥヘル監督(ドイツ)
★フランス:ディディエ・デシャン監督(フランス)
【ベスト8】
ベルギー:リュディ・ガルシア監督(フランス)
★モロッコ:モハメド・ワフビ監督(モロッコ)
★ノルウェー:ストーレ・ソルバッケン監督(ノルウェー)
★スイス:ムラト・ヤキン監督(スイス)
【ラウンド16】
ブラジル:カルロ・アンチェロッティ監督(イタリア)
カナダ:ジェシー・マーシュ監督(アメリカ)
コロンビア:ネストル・ロレンソ監督(アルゼンチン)
★エジプト:ホッサム・ハッサン監督(エジプト)
★メキシコ:ハビエル・アギーレ監督(メキシコ)
パラグアイ:グスタボ・アルファロ監督(アルゼンチン)
ポルトガル:ロベルト・マルティネス監督(スペイン)
アメリカ:マウリシオ・ポチェッティーノ監督(アルゼンチン)
ベスト4は4チーム中3人、ベスト8も8チーム中6人が自国出身監督。
逆に、ラウンド16敗退は8チーム中6人が外国人監督であることを考えると、改めてその国のことをよく知る自国出身者が指揮を執る“メリット”が浮き彫りになったと言えるかもしれない。
ここ2大会を森保一監督のもとで戦った日本代表が今後どのような選択をしていくのか注目される。
筆者:奥崎覚(編集部)
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