現地19日にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われたスペイン対アルゼンチンのワールドカップ決勝は激闘となった。

アルゼンチンは後半アディショナルタイムにエンソ・フェルナンデスが退場となり、攻勢を強めたスペインは延長戦でフェラン・トーレスが決勝ゴール。

結局、1-0のスコアでスペインが優勝する結果となった。

ワールドカップ2大会連続で日本代表を率いた森保一監督は、NHKの中継に出演。試合後にはこう語っていた。

「すごい試合だったなと思います、両チームのチーム作り、チームのスタイルが試合のスタートから最後までぶつかり合った好ゲーム。

スペインが1人多くなって数的有利で攻めれたっていうのはありますけど、やはりスペインが自分たちのスタイルのなかで攻め続けて勝ちに行こうと。

それを壊しにきたアルゼンチンは、メンタル的にもハードなディフェンスをして、スペインの攻撃を壊そうとしにきたところを(スペインは)冷静にやり続けて、最後に仕留めることができたかなと。

中央からも攻めのパターンはたくさんあると思いますけど、相手がひとり少なくなって、5バックにして、中盤3枚にして、5-3-1にした時に、どこにスペースがあるかを見つけて、そこからクロスを入れる、攻撃の起点にするところは、攻撃のパターンをたくさん持っているなと。

何が相手にとって一番嫌なのかっていう攻撃を仕掛けられる賢さがあるなと思いました」

スペインの引き出しの多さに感銘を受けたようだ。

森保監督は今後の去就が注目されており、来年1~2月に行われるアジアカップまで指揮を執るとも伝えられている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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