J2のFC今治は22日、スペイン2部のCDレガネスよりMF中井卓大が完全移籍で加入することになったと発表した。

中井は2003年10月24日生まれの22歳。滋賀県大津市出身で、9歳の時にレアル・マドリーのアカデミーへ加入。順調にステップアップし、一時はトップチームの練習にもたびたび参加していた。

2022年にレアル・マドリー・カスティージャでプロデビューを飾ったが、その後はなかなか出場機会を増やせず、近年はラージョ・マハオンダ(3部)やアモレビエタ(3部)、ラージョ・カンタブリア(4部)へレンタルされていた。

2025年にレアル・マドリーとの契約が満了となると、CDレガネス(2部)へ加入し、主にリザーブチーム(5部)でプレー。昨年12月に右膝半月板を手術したものの、今年4月に復帰していた。

長いスペイン生活に別れを告げ、Jリーグ初参戦を決断した中井のコメントはこちら。

「はじめまして。このたびFC今治でプレーすることになりました、ピピです。この1年、J1昇格に向けて全力を尽くします。みんなで頑張りましょう。よろしくお願いします!」

昨季、初昇格したJ2で11位の成績を残したFC今治は、今年6月にスペイン人のアベル・モウレロ・ロペス監督が就任している。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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